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通常9,800円エンチャント済みの護符である
【残月護符〈黒〉~Zangetsu amulet~】を
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『エリファスの残月とは』

エリファス・レヴィが遺した

象徴魔術と契約思想を下敷きに、

失われた魂の再結合、縁の断絶と再編、

欲望と意志の均衡を所以として開かれた。

恋と魂の黒魔術、縁断ちと解放の禁術、

富と欲望の黒契約、人縁を操る秘儀。

それらは結果を約束するものではなく、

選ぶ者の想念と覚悟を映し出すための鏡。

形に宿るのは力ではない。

強く…黒く…そして美しき意志である。

◆復縁 ─ Ritual of Reconnection

【別れた相手との関係を、感情整理から再構築したい人へ】

失われた魂の再結合、切れた縁の再縫合。

離れた心を呼び戻すための禁術や、

過去の契約を甦らせる秘法は、

愛という名の想念が、

なお形を求める時にのみ現れる。

─別れた現実や現在も整理できずに日々苦悩

─落ち着いて連絡したいが感情が先に出てしまう

─復縁するか、前に進むかで迷っている

魂の結合、感情に振り回されず、

再び向き合える立ち位置に戻るための象徴

◆因縁抹消 ─ Ancestral Severance

【職場・家族など、切れない関係を終わらせたい人へ】

─腐縁を断ち、執着を断つ黒き刃。

─因縁を抹消し、不要な魂を遮断する秘儀は、

─解放と引き換えに、決別という選択を要求する。

毎日顔を合わせる相手がストレス

相手の言動を何度も思い返してしまう

逃げ場がなく、気持ちが重い

魂の距離、関係性そのものを終わらせ、

影響が及ばない状態に移るための象徴

◆想念干渉 ─ Obsession Sigil

【忘れられることが不安、関係が途切れた人へ】

心を縛る黒き誓約、

想念に干渉する恋呪。

魅了とは奪うことではなく、

意識の深層に触れ、

視線の行方を書き換える行為である。

─気になる人から連絡が来なくなった

─自分の存在が薄れていく感覚が怖い

─無理に動くのが怖い…でもあの人に振り向いて欲しい…

魂の選別、相手の中に残る感情を結び直し、

意識から排除されない位置に固定する象徴

◆富の契約 ─ Infernal Contract

【金銭・仕事の判断に迷いがあり、流れを整えたい人へ】

富を喚び寄せる黒契約、

財運を支配する秘儀。

それは与えられるものではなく、

欲望を直視し、現実へと接続する覚悟を問う禁術。

─金運の上昇を目指す方

─無駄な出費や後回しが多い

─決断が遅れ、機会を逃しやすい

─頑張っても結果が残りにくい

利益が残る側の判断と行動に立ち位置を移すための象徴

◆人縁操作 ─ Influence & Exclusion

【無理に合わせてしまう人間関係を整理したい人へ】

人縁を操り、関係性を再構築し、

ある者を遠ざけ、ある者を残す選別と淘汰。

人との縁もまた、意志によって編み直される。

─何事も断れずに遂に消耗する事が多い

─気を使いすぎて疲れる

─関わらなくていい人が多い

自分の振る舞いが変わり、関係が自然に整理されていく象徴

ここにあるのは救済ではない。

願望を肯定も否定もせず、

ただ象徴として結晶させた、

恋と魂の黒魔術…。

縁断ちと解放の禁術。

富と欲望の黒契約。

人縁を操る秘儀。

残月の下、選ぶのは常に、

意志を持つ者自身である。

Eliphas collection-黒魔術 お品物-

■エリファスの残月-Novelty

すべての品に制作過程および象徴的前提を明示する証明書を添付しています。本証明書は、効能や結果を担保するものではなく、当該の品が、残月の解釈に基づく象徴構造と制作意図のもとで選別されたことを示すための記録です。
証明書は再発行されませんので大切に保管下さいませ。お品物と同様に、時間と状況の中で意味を変化させるものとして、各自の判断に委ねられます。

エリファスの残月~La Lune d'Eliphas~

黒魔術およびその思想を背景に持つ品々を取り扱う場である。
扱うのは恐怖や願望を煽るための道具ではなく、
意志・選択という人間の内側にある構造と向き合うための媒介である。

「残月」とは、満ちることも消えることもせず、
夜の境界に留まり続ける月を意味する。
終わったはずの感情、断ち切ったはずの縁、
まだ言葉にならない欲望――
それらが完全には消えきらず、残っている状態を象徴している。

エリファス・レヴィが遺した
象徴魔術と契約思想を下敷きに、
魔術を神秘や奇跡ではなく、
意志が現実に干渉するための構造として再解釈している。

取り扱う品は、アクセサリーや護符といった、
日常に溶け込む形を持ちながらも、
選ぶ者の想念を投影し、定着させるための象徴を内包している。
それらは力を与えるものではない。
使う者自身の意志を映し出すための、静かな鏡である。

黒魔術とは、他者を支配する技法ではなく、
欲望と責任の均衡を引き受ける行為だ。
結果は保証されない。
だが、覚悟をもって選ばれた意志は、
確かに現実の振る舞いを変えていく。

ここは軽やかな願掛けの場ではない。
自らの選択を引き受ける者のための、
静かな入口である。

月が満ち、欠け、なお残るように。
必要な者のもとへ、
必要な象徴だけが、静かに届くことを願う。

残月の書簡~Letters of the Waning Moon~